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iDeCoの配分比率はどう決める?運用指図の考え方を松井証券の商品一覧から調べた話

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、まゆです。iDeCoを始めるとき、商品を選ぶだけで精一杯でした。「どの商品に何%ずつ」を決める「配分」の画面で、手が止まった経験があります。

配分比率は、正解がひとつあるわけではありません。年齢、あと何年運用するか、値動きにどのくらい耐えられるかで、変わります。

今回は、配分比率の考え方を整理します。特定の割合をおすすめするものではなく、あくまで一般的な考え方としてお読みください。

配分比率とは「掛金をどの商品に何%ずつ振り分けるか」

iDeCoでは、毎月の掛金を、選んだ運用商品に割合で振り分けます。この割合が配分比率で、運用の用語では「運用指図」と呼ばれます。

タブレットでグラフを確認する手元

例えば、掛金が月2万円で、商品Aに70%、商品Bに30%と指図すれば、毎月1万4,000円と6,000円がそれぞれに入ります。

この指図は、後から変更することもできます。商品の入れ替えについては、iDeCoの運用商品を変更する仕組み(スイッチング)の記事で整理しています。

配分を決める前に、確認したい3つのこと

私が配分を決めるときは、次の3つを紙に書き出しました。

  • 運用できる期間(受け取り開始の60歳まであと何年か)
  • 値動きの大きさにどこまで耐えられるか(下がったときに眠れなくなるか)
  • ほかに持っている資産の状況(NISAや預貯金など)

運用期間が長いと、値動きの波をならしやすい面があります。一方で、期間が短いと、下がったときに取り戻す時間が少なくなります。

値動きの大きい商品と小さい商品を組み合わせる

一般に、株式を中心にした商品は、大きく増える可能性がある一方、大きく下がる可能性もあります。債券や元本確保型は、値動きが小さい傾向があります。

商品のタイプ 値動きの傾向 気をつけたい点
株式型 大きい 元本割れの可能性が高め
債券型 中くらい 金利の変動で価格が動く
元本確保型 小さい 手数料などで実質的に目減りすることがある

商品の選び方は、iDeCoの運用商品、元本確保型と投資信託の選び方もあわせて読んでみてください。

年代別の「考え方の例」

一般的な考え方として、運用期間が長い若い世代ほど、値動きの大きい商品の割合を高くする人が多いと言われます。ただし、これは決まりではありません。

運用期間 よくある考え方の例
20年以上 値動きに耐えられるなら、株式型の割合を高めにする人もいる
10〜20年 株式型と債券型・元本確保型をバランスよく組み合わせる
10年未満 値動きを抑えるため、元本確保型などの割合を増やす人もいる

これらは「例」です。ご自身の状況に合うかどうかは、ご自身で判断してください。

松井証券のiDeCoで確認したいこと

松井証券のiDeCoは、取扱商品の一覧と、運営管理手数料の内容を、公式サイトで確認できます。配分を決める前に、商品ごとの信託報酬(商品にかかる費用)を見比べておくと安心です。

また、商品に迷ったときは、費用が低いインデックス型のラインナップを確認するのも一つの方法です。くわしくは、iDeCoの運用商品、eMAXIS Slimは全部そろってる?で紹介しています。

商品ラインナップや手数料は、変わることがあります。申込む前に、最新の情報を公式サイトで確認してください。

配分は「決めたら終わり」ではない

年月がたつと、値動きの影響で、最初に決めた割合がずれていきます。たとえば、株式型が値上がりすると、株式型の割合が大きくなります。

そのまま放置すると、気づかないうちにリスクが大きくなっていることもあります。年に1回など、時期を決めて見直す方法があります。

見直しには、これまでの運用成績を知ることが役立ちます。iDeCoの運用成績の見方の記事も参考にしてください。

私がやっている、見直しのルール

私は、誕生月に1回、配分を見直すと決めています。そのときに、掛金の割合を変えるのか、既存の資産を別の商品に移すのか、どちらが必要かを考えます。

焦って頻繁に変えると、かえって迷いが増えます。決まったタイミングだけ見直すルールにして、気持ちを落ち着けています。

松井証券のiDeCoの取扱商品を確認してみる

取扱商品の一覧や、手数料の内容は、公式サイトで確認できます。配分を考えるときの材料として、内容を読んでから検討してみてください。

松井証券のiDeCoの案内を見る

よくある疑問

Q:配分は、あとから変えられますか?

A:変えられます。掛金の割合を変える方法と、すでにある資産を別の商品に移す方法があります。手続きは運営管理機関で確認してください。

Q:1つの商品に全額を入れるのは、よくないですか?

A:一概に言えません。ただ、集中させると値動きの影響が大きくなる面があります。ご自身が耐えられる範囲かどうかが大切です。

Q:元本確保型だけにすれば安心ですか?

A:値動きは小さいですが、手数料の影響などで、実質的に目減りする場合があります。商品の内容を確認してください。

まとめ

iDeCoの配分比率は、運用期間、値動きに耐えられる度合い、ほかの資産の状況で変わります。

特定の割合が正解というわけではなく、ご自身の状況に合わせて考えることが大切です。

松井証券のiDeCoでは、商品一覧と手数料を公式サイトで確認できます。決めたあとも、年1回など見直す機会を作ってください。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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