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こんにちは、まゆです。投資信託を選んだあと、次に悩むのが「毎月いくら積み立てるか」ではないでしょうか。
私も、1,000円にするか、3万円にするかで、何日も迷いました。
今回は、ひふみ投信を例に、積立額を決めるための考え方を整理します。誰にでも当てはまる正解の金額はありません。商品の内容は、目論見書で必ず確認してください。
まず、家計の「余り」を知る
積立額を決める前に、毎月の収支を確認します。家計簿アプリや、紙のノートで十分です。

| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 手取りの収入 | 毎月確実に入るお金 |
| 固定費 | 家賃、通信費、保険料など |
| 変動費 | 食費、日用品、娯楽費など |
| 貯蓄(使う予定のあるお金) | 近い将来に使う予定のお金 |
| 余り | 上記を引いた後に、残るお金 |
積立に回せるのは、この「余り」の一部です。生活費や、近いうちに使う予定のお金は、投資に回さないのが基本です。
生活防衛資金を確保しておく
投資を始める前に、急な出費や収入の減少に備えて、生活費の数か月分を、別に確保しておくと安心です。
私は、夫婦で相談して、生活費の半年分を目安にしました。この目安は、家庭の状況によって変わります。
積立のお金を、いざというときに解約しなければならない状況は、できれば避けたいところです。
金額の決め方、3つの考え方
1つ目は、「少額から始める」考え方です。まず、無理のない金額で始めて、値動きに慣れてから、増やしていきます。
2つ目は、「余りの何割」と決める考え方です。たとえば、余りの半分を積立に回す、と決めます。
3つ目は、「目標から逆算する」考え方です。ただし、将来の運用成果は予測できないため、あくまで目安です。
ひふみ投信を積み立てる前に確認したいこと
ひふみ投信は、運用会社が、市場の状況を見ながら、株式の比率などを調整するタイプのファンドです。値動きがある点は、他の投資信託と同じです。
調整の仕組みについては、ひふみ投信は市場に応じて株式の比率を調整する?の記事で整理しています。
手数料や、運用方針、リスクは、公式サイトと目論見書で確認してください。長く保有した場合の仕組みは、ひふみ投信の応援金とは?で紹介しています。
増額・減額のタイミング
積立額は、一度決めたら終わりではありません。ボーナスが入ったとき、収入が変わったときなどに見直します。
ボーナス月に増額する考え方は、投資信託の積立、ボーナス月に増額するときの考え方で紹介しています。
家計が苦しくなったときは、積立額を減らすことも、一つの選択肢です。やめる前に、減額を検討してみてください。
積立額の見直しチェック表
年に1回の見直しのときは、次の表で確認すると、抜けが減ります。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 手取りの収入 | 増えたか、減ったか |
| 毎月の支出 | 固定費が変わっていないか |
| 生活防衛資金 | 目安の額を保てているか |
| 積立の合計額 | 当初の計画とずれていないか |
数字を並べて眺めるだけでも、「今の自分には、この金額が合っている」という感覚が持てます。
私が決めたルール
私は、「家計簿で3か月分の平均の余りを出して、その3割から始める」と決めました。無理をすると、続かなくなるからです。
年に1回、家族の状況が変わったタイミングで、見直すことにしています。
積立の金額は、人によって全く違います。家計に合わせて、ご自身で決めてください。
よくある疑問
Q:積立は、いくらから始められますか?
A:金額は、取り扱う金融機関によって違います。公式の案内で、最低の積立額を確認してください。
Q:積立額を決めたら、ずっと変えられませんか?
A:変更できる場合が多いです。手続きの方法は、取り扱う金融機関で確認してください。
Q:積立を続けていれば、元本割れしませんか?
A:しないとは言えません。投資信託は、価格が下がり、元本割れする可能性があります。
Q:ボーナス月だけ増やす積立はできますか?
A:取り扱う金融機関によって、できる場合があります。設定の方法は、公式の案内で確認してください。
Q:最初は、本当に少額でもよいのでしょうか?
A:はい、無理のない金額で始める方法もあります。続けられる金額かどうかを、一番大切に考えてみてください。
まとめ
積立額は、家計の余りと生活防衛資金を確認した上で、無理のない金額から決めるのが基本です。
ひふみ投信を含め、投資信託には元本割れのリスクがあります。
公式サイトと目論見書を確認し、ご自身の判断で検討してみてください。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。