投資信託・ロボアドバイザー

ひふみ投信は市場に応じて株式の比率を調整する?仕組みと注意点を調べてみた話

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、まゆです。投資信託を選ぶとき、「相場が下がったらどうなるの?」と、いつも不安になります。

ひふみ投信の案内を読んでいると、市場の状況に応じて、株式の比率を調整する運用をしていると説明されていました。気になって、仕組みを調べてみました。

今回は、その考え方と注意点を整理します。運用の内容は変わることがあるため、最新の情報は、公式サイトの案内で確認してください。

「株式比率の調整」ってどういうこと?

投資信託には、株式に投資する割合(株式組入比率)があります。この割合を、ほぼ固定のままにする商品もあれば、状況に応じて変える商品もあります。

金色の天秤

公式の案内では、ひふみ投信は、市場の状況に応じて、株式の比率を柔軟に調整する運用をすると説明されています。

インデックス型とアクティブ型の違い

タイプ 運用の考え方
インデックスファンド 指数と同じ値動きを目指し、比率の調整はほとんどしない
アクティブファンド 運用チームが銘柄や比率を判断して、指数を上回ることを目指す

ひふみ投信は、アクティブ運用の投資信託に分類されます。運用チームの判断が、成績に影響する仕組みです。

アクティブとインデックスの違いは、アクティブファンドとは?インデックスファンドとの違いの記事で整理しています。

調整することの狙い

株式の比率を下げることは、相場が大きく下がったときの影響を、やわらげる狙いがある、と考えられます。逆に、比率を高めれば、値上がりの影響を受けやすくなります。

大切なのは、「調整するから安心」とは言い切れない点です。判断が外れて、期待したとおりにならないこともあります。

運用のやり方は、目論見書や運用報告書に書かれています。まずはそこで、基本の方針を確認してください。

注意したいリスク

  • 価格変動リスク(株式の値下がりで、基準価額が下がる)
  • 流動性リスク(売りたいときに、希望の価格で売れない場合がある)
  • 信用リスク(投資先の企業の経営が悪化する)
  • 為替変動リスク(外国の資産を含む場合)
  • カントリーリスク(投資先の国の政治・経済の影響)

株式の比率を調整していても、これらのリスクがなくなるわけではありません。元本割れの可能性もあります。

リスクの種類の整理は、信託財産留保額とは?や、標準偏差とは?リスクの大きさの目安の記事にも書いています。

運用状況を確認する方法

調整の状況は、月次レポートや運用報告書で確認できます。株式の比率や、組み入れ上位の銘柄が載っています。

最近は、動画やセミナーで運用の考え方を発信している会社もあります。ひふみ投信の動画での情報発信は、ひふみ投信は動画で運用報告を見られる?の記事で紹介しています。

情報は発信された時点のものです。日付を確認しながら、見るのが大切です。

こんな人に向いているかも

「運用チームの判断に任せたい」と考える方には、アクティブ型の考え方が合うかもしれません。

逆に、「コストを抑えて、指数と同じ動きをしたい」という方は、インデックス型のほうが合うこともあります。どちらが優れているというより、考え方の違いです。

手数料やコスト、リスクの内容は、公式サイトの目論見書で、必ず確認してください。

私の感じたこと

「調整する」と聞くと、守りが固いように感じます。でも、調べて、「それでも元本割れはあり得る」とはっきり分かりました。

大事なのは、運用のやり方を自分の言葉で説明できるかどうかだと思います。納得できないうちは、少額から始める、という選択もあります。

気になる方は、下の案内で、公式の説明を読んでみてください。最終的な判断は、ご自身で行ってください。

ひふみ投信の公式の案内を確認してみる

運用の考え方や、リスク、手数料の内容は、公式サイトで確認できます。目論見書もあわせて読んでから、検討してみてください。

ひふみ投信の案内を見てみる

よくある疑問

Q:株式の比率を調整するなら、元本割れはしませんか?

A:元本割れの可能性はあります。株式の値下がりなどで、基準価額が下がることがあります。

Q:調整の内容は、どこで確認できますか?

A:月次レポートや運用報告書で、株式の比率などを確認できます。日付も確認してください。

Q:アクティブ型は、必ずインデックスより成績が良いですか?

A:そうとは限りません。指数を下回ることもあります。

まとめ

ひふみ投信は、公式の案内で、市場の状況に応じて株式の比率を調整する運用と説明されています。

アクティブ運用は、運用チームの判断が成績に影響します。調整するからといって、元本割れしないわけではありません。

リスクや手数料の内容は、目論見書で確認し、ご自身の判断で検討しましょう。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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