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こんにちは、まゆです。iDeCoを始めるとき、「元本確保型」という言葉を見て、「それなら安心かも」と思いました。
でも調べてみると、元本確保型にも注意点があり、投資信託とは違うメリットとデメリットがありました。
今回は、iDeCoの運用商品の種類と、選ぶときの考え方を整理します。取扱商品は金融機関ごとに違うので、公式の案内もあわせて確認してください。
iDeCoの運用商品は大きく2種類
iDeCoの運用商品は、大きく「元本確保型」と「投資信託」に分けられます。

| 種類 | 特徴 | 主な注意点 |
|---|---|---|
| 元本確保型 | 定期預金や保険商品など。元本が確保されることを目指した商品 | 金利が低いと、増えにくい。手数料を引くと、実質的に元本を下回ることもある |
| 投資信託 | 株式や債券などに分散して運用する商品 | 価格が変動し、元本割れの可能性がある |
取扱商品は、金融機関によって違います。元本確保型を扱わない金融機関もあるので、先に確認が必要です。
「元本確保型」でも、必ず増えるわけではない
元本確保型は、安心感があります。ただ、金利が低い時期は、増える額も小さくなります。
また、iDeCoには手数料がかかります。運用で得た利益より手数料が大きいと、資産が目減りすることもあります。
物価が上がる局面では、お金の価値が相対的に下がる可能性もあります。
投資信託は、値動きとどう付き合う?
投資信託は、価格が上下します。短期で見ると、評価額が元本を下回ることもあります。
iDeCoは、原則として60歳まで引き出せません。長期で積み立てることで、価格が上下しても、買う時期が分散されます。
ただし、将来の成果は保証されません。ご自身が許容できる値動きの範囲で、商品を選ぶことが大切です。
組み合わせて持つという考え方
iDeCoでは、複数の商品を組み合わせて持つこともできます。たとえば、一部を元本確保型、残りを投資信託にする、という考え方です。
配分は、年齢、収入、老後までの期間、値動きに耐えられる度合いによって変わります。誰にでも当てはまる正解はありません。
商品の変更方法は、NISAでも「スイッチング」はできる?iDeCoとの違いの記事でも触れています。
金融機関を選ぶときの見方
iDeCoは、金融機関を選ぶ時点で、買える商品が決まります。手数料と、取扱商品の両方を見ることが大切です。
松井証券のiDeCoを検討する場合も、取扱商品の一覧と、運営管理手数料を公式サイトで確認してみてください。手数料の違いは、iDeCoの口座はどこがいい?運営管理手数料の違いで整理しています。
低コストの商品の見方は、iDeCoの運用商品、eMAXIS Slimは全部揃ってる?でも紹介しています。
選ぶ前にやってみたい3つのチェック
まず、老後までの年数を数えてみてください。受け取り開始まで20年以上あるのか、10年を切っているのかで、値動きと付き合える期間が変わります。
次に、今の貯蓄を確認します。生活費の数か月分が別にあれば、iDeCoの値動きに、気持ちの余裕を持って向き合いやすくなります。
最後に、ご自身の「眠れなくなるライン」を考えてみてください。たとえば、評価額が2割下がったとき、平気でいられるかどうかです。
この3つを書き出してみると、ご自身の考え方が整理されて、商品を選ぶときの軸になります。
私の考え方
私は、老後まで時間が長いことを理由に、投資信託を中心に選んでいます。ただ、これは私の状況での判断です。
値動きが気になって眠れなくなるようなら、元本確保型の割合を増やす選択もありだと思います。
不安なときは、無料の相談サービスや、公式の資料を使って、情報を集めてみてください。
松井証券のiDeCoの取扱商品を確認してみる
取扱商品の一覧や、手数料の内容は、公式サイトで確認できます。ご自身の考え方に合うかどうか、内容を読んでから検討してみてください。
よくある疑問
Q:元本確保型を選べば、必ず元本は戻ってきますか?
A:商品の種類や条件によります。手数料を差し引くと、実質的に元本を下回る場合もあります。
Q:投資信託と元本確保型は、後から変更できますか?
A:変更できる場合があります。手続きの方法は金融機関で違うため、公式の案内で確認してください。
Q:どちらを選べば良いですか?
A:ご自身の年齢や、許容できる値動きによって変わります。ひとつの正解はなく、ご自身で判断してください。
まとめ
iDeCoの運用商品には、元本確保型と投資信託があります。
それぞれにメリットとリスクがあり、どちらが良いかは人によって違います。
取扱商品と手数料を確認し、ご自身が納得できる形で選んでみてください。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。