投資信託・ロボアドバイザー

投資信託とロボアドバイザーを1つの口座で始めるには?調べてみた話

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは、まゆです。

投資信託の積立に慣れてくると、次に気になるのがロボアドバイザーだったりしませんか。「おまかせで運用してくれるなら試してみたい」と、私もそう思ったひとりです。

ただ、ここで私はひとつ失敗をしました。それぞれ別のサービスで口座を作ってしまい、資産の全体像が見えなくなってしまったんです。

結論から言うと、投資信託もロボアドバイザーも扱える総合証券口座を1つ持っておくと、管理はぐっと楽になります。

そもそも投資信託とロボアドバイザーは何が違う?

まず整理しておきます。どちらも「プロに運用してもらう」という点では似ていますが、自分がやることの範囲が違います。

項目 投資信託 ロボアドバイザー
商品選び 自分で選ぶ 診断結果をもとに自動で提案
資産配分の調整 自分で行う 自動でリバランス
かかるコスト 信託報酬など 信託報酬+サービス利用料がかかる場合がある
向いている人 自分で選ぶ過程も楽しみたい人 手間をかけずに続けたい人

リバランスの違いについてはロボアドバイザーと投資信託、リバランスの違いとはで詳しく書いています。

口座を分けて管理が破綻しかけた話

窓際のテーブルでノートパソコンの値動きチャート画面を操作する人の手元

私が最初にやったのは、投資信託の積立はA社、ロボアドバイザーはB社、という分け方でした。それぞれ良さそうな条件のところを選んだ結果です。

しばらくは問題なく続いていました。ところが半年ほど経った頃、「今、私の資産は全部でいくらあって、どんな配分になっているんだろう」と考えたときに手が止まりました。

2つのアプリを開いて、数字を書き写して、電卓で合計する。この作業が想像以上に面倒で、だんだん確認しなくなっていったんです。

資産形成でいちばん怖いのは、実は損をすることより「把握していない状態が続くこと」だと思っています。配分が偏っていても気づけませんから。

そこで私は、投資信託もロボアドバイザーも扱える証券口座にまとめる方向で調べ直すことにしました。

松井証券の総合口座を調べて感じたこと

候補のひとつとして調べたのが松井証券の総合口座です。株式・投資信託・米国株などを1つの口座で扱えるネット証券ですね。

広告主(松井証券)の公表情報によると、1日の約定代金合計50万円までの株式取引手数料が無料、NISA口座での株式取引手数料は恒久無料とのことでした。

投資信託の積立に加えて、ロボアドバイザー機能や投信アプリも用意されています。今回の私の目的だった「まとめて管理したい」という点には合っていました。

もうひとつ気になったのがサポート面です。HDI-Japanの問合せ窓口格付けで12年連続「三つ星」を獲得していると公表されています(広告主公表情報)。

私のように調べながら進めるタイプは、分からないときに聞ける窓口があるかどうかが地味に効いてきます。ここは安心材料でした。

ただし当然ながら、口座をまとめても運用のリスクが減るわけではありません。投資信託もロボアドバイザーも元本が保証されている商品ではなく、市場の状況によっては元本割れする可能性があります。

手数料の条件やサービス内容は変更されることがあるため、申し込む前には必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。

口座をまとめるか、分けるか

とはいえ「絶対に1つにまとめるべき」とも思いません。それぞれに向き不向きがあります。

  • まとめる利点…資産全体の把握が簡単、入金や管理の手間が減る、確認する習慣が続きやすい
  • 分ける利点…各社の得意分野やキャンペーンを使い分けられる

私の場合は「確認する習慣が続かない」ことが最大の課題だったので、まとめる方を選びました。何を優先したいかで答えは変わると思います。

そもそも投資信託をいくらから始めるか迷っている方は、投資信託はいくらから始められる?少額から始める考え方を解説も読んでみてください。

📊 松井証券の総合口座

株式・投資信託・米国株などを1つの口座で管理でき、ロボアドバイザーや投信アプリも用意されているネット証券です。投資信託とロボアドをまとめて管理したい方は、取扱商品と手数料条件を公式サイトで確認してみてください。

▶ 口座の詳細を見る

よくある疑問

Q. 証券口座はいくつまで持てる?

複数の証券会社で口座を開くこと自体は可能です。ただしNISA口座は1人1金融機関に限られるため、そこは分けられません。

Q. すでに他社で積み立てている分はどうなる?

投資信託は金融機関をまたいだ移管ができる場合もありますが、手数料や手続きの手間がかかります。新しい積立分から新口座に集約する方法もあります。

Q. ロボアドバイザーは投資信託より有利?

有利・不利で比べられるものではありません。手間をかけずに配分調整まで任せられる代わりに、コストがかかる場合があります。どちらも元本保証はありません。

Q. 口座を開設したらすぐ買わないといけない?

そんなことはありません。口座を開いてから商品を比較し、納得してから買い付ければ大丈夫です。私も開設後しばらくは画面を眺めていただけでした。

まとめ

投資信託とロボアドバイザーを別々の口座で持つと、資産全体を把握しづらくなります。私はその状態で管理を諦めかけました。

両方を扱える総合証券口座にまとめておくと、確認の手間が減り、続けやすくなります。ただし口座をまとめてもリスクそのものは変わりません。

自分が何を優先したいのか。管理の手軽さなのか、各社の使い分けなのか。そこを決めてから口座を選ぶと、後悔しにくくなると思います。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

-投資信託・ロボアドバイザー