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こんにちは、まゆです。
NISAのクレカ積立でポイントが付くと知ってから、「iDeCoでもポイントは貯まるの?」と気になっていました。iDeCoはカードで掛金を払えないので、ポイントとは無縁だと思い込んでいたんです。
調べてみると、iDeCoで投資信託を保有しているだけでポイントが付く「投信残高ポイント」という仕組みを用意している金融機関がありました。今回は、私が候補にしていた松井証券のiDeCoを例に、仕組みと注意点を整理してみます。
投信残高ポイントとはどんな仕組み?
投信残高ポイントは、保有している投資信託の残高(評価額)に応じて、毎月ポイントが付与される仕組みです。積み立てた金額ではなく、「いまどれだけ持っているか」が基準になります。
クレカ積立が「支払ったときに付くポイント」だとすると、投信残高ポイントは「持ち続けている間に付くポイント」というイメージです。長く積み立てるiDeCoと相性のよい仕組みだと感じました。
| 項目 | クレカ積立(NISA) | 投信残高ポイント(iDeCo) |
|---|---|---|
| ポイントが付くタイミング | カードで積立代金を払ったとき | 投資信託を保有している間 |
| 基準になる金額 | 毎月の積立額 | 保有している投資信託の残高 |
| 上限の考え方 | カード決済の上限(月10万円まで) | 銘柄ごとの還元率による |

松井証券のiDeCoで調べてわかったこと
松井証券のiDeCoは、保有しているだけで最大1%のポイントが還元される投信残高ポイントサービスの対象になっています。対象は39銘柄で、オンライン証券大手5社の中でこの還元率で全銘柄が対象なのは松井証券だけとされています(2024年7月31日時点・広告主調べ)。
ただし、還元率は銘柄ごとに異なり、すべての銘柄で1%が付くわけではありません。私が調べた範囲では、信託報酬が低いインデックスファンドほど還元率も低めに設定されている傾向がありました。
手数料の内訳もあわせて確認した
ポイントより先に確認しておきたいのが手数料です。iDeCoの手数料は3種類に分かれていて、金融機関によって差が出るのは運営管理手数料だけです。
| 手数料の種類 | 金額の目安 | 金融機関による差 |
|---|---|---|
| 国民年金基金連合会の手数料 | 月105円 | なし(どこでも同じ) |
| 事務委託先金融機関の手数料 | 月66円 | なし(どこでも同じ) |
| 運営管理手数料 | 0円〜数百円 | あり(松井証券は誰でも0円) |
上の表の金額は2026年9月時点で一般的に案内されている金額です。加入時・移換時には別途手数料がかかるので、詳しくは各金融機関の案内で確認してください。
私がポイントよりも重視したこと
正直に言うと、最初はポイントの還元率ばかり見ていました。でも調べるうちに、iDeCoで本当に大事なのは「何十年も持ち続けられる商品を選べるか」だと気づきました。
松井証券のiDeCoは、低コストの投資信託を40種類(法令上31商品)そろえていて、eMAXIS Slimシリーズもすべて取り扱っています(広告主公表)。ポイントはあくまでおまけで、商品選びと手数料を先に確認するのが私には合っていました。
また、iDeCoの投資信託は元本が保証されているわけではなく、市場の状況によっては元本割れする可能性もあります。ポイントが付いても、評価額が下がれば残高そのものが減ることは忘れないようにしたいです。
iDeCoならではの注意点
iDeCoは原則60歳まで引き出せません。ポイント目当てで掛金を増やしすぎると、急な出費に対応できなくなるおそれがあります。
我が家では、生活費の半年分を普通預金で確保したうえで、iDeCoの掛金を決めました。息子の教育資金も考える必要があるので、iDeCoとNISAの配分は夫婦で相談しながら決めています。
運営管理手数料0円のiDeCoを確認する
松井証券のiDeCoは運営管理手数料が誰でも0円で、低コストの投資信託を中心に選べます。投信残高ポイントの対象銘柄や最新の条件は公式サイトで確認してください。
よくある疑問
Q. 投信残高ポイントはどうやって使える?
A. 貯まったポイントの使い道は金融機関ごとに異なります。投資信託の買付に使えるサービスもあるので、公式サイトで確認してください。
Q. 途中で金融機関を変えるとポイントはどうなる?
A. 移換すると保有している投資信託はいったん現金化されるため、以降のポイント付与は止まります。移換手数料がかかる場合もあります。
Q. 還元率は将来も変わらない?
A. サービス内容は変更される可能性があります。最新の還元率と対象銘柄は必ず公式サイトで確認してください。
Q. iDeCoとNISAのポイントは両方もらえる?
A. 証券会社ごとにポイントの仕組みが異なり、iDeCoとNISAで別々の条件が設定されていることもあります。両方を使う場合は、それぞれの条件を確認してください。
まとめ
iDeCoでも、投資信託を保有しているだけでポイントが貯まる仕組みがあります。松井証券のiDeCoは運営管理手数料が0円で、投信残高ポイントの対象でもあるため、手数料とポイントの両方を確認したい人には比較しやすい選択肢だと感じました。
ただ、私はポイントよりも「長く続けられる商品と金額か」を優先しました。条件は変わることもあるので、自分の家計に合うかを確かめたうえで検討してみてください。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。