こんにちは、まゆです。ロボアドバイザーを調べていたときに、「アドバイス型」と「投資一任型」という2種類があることを知り、最初は違いがよくわかりませんでした。
結論からいうと、アドバイス型は提案だけをしてくれるタイプ、投資一任型は実際の売買まで任せられるタイプという違いがあります。
アドバイス型と投資一任型の違い
アドバイス型は、いくつかの質問に答えると、自分に合った資産配分や商品の提案を受けられる仕組みです。実際の購入手続きは自分で行います。

投資一任型は、提案だけでなく実際の発注や積立、リバランス(資産配分の調整)まで、すべてロボアドバイザーに任せられる仕組みです。
| タイプ | 提案 | 実際の売買 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| アドバイス型 | 〇 | 自分で行う | 提案を参考にしつつ自分で判断したい人 |
| 投資一任型 | 〇 | ロボアドが行う | 手間をかけずに任せたい人 |
どちらのタイプも、質問に答えることでリスク許容度を診断してくれる点は共通しています。違いは、その後の発注や管理まで自分でするか、任せるかという点です。
私がどちらを選ぶか迷った話
私は最初、手数料を抑えたい気持ちからアドバイス型を試してみました。提案を見ながら、自分でネット証券の画面から投資信託を購入する流れです。
ただし実際にやってみると、提案通りに商品を選んで発注する作業を忘れてしまうことがありました。忙しい時期は特に、手が回らなくなりがちでした。
そこで投資一任型のロボアドバイザーも調べてみたところ、積立やリバランスまで自動化できる分、手数料はアドバイス型より高くなる傾向があるとわかりました。
手間を取るか、コストを取るか。正解は人によって違うと思いますが、私は自分の性格を踏まえて、無理なく続けられる方を選ぶようにしています。
豆知識:投資一任型には別途の手数料がかかることが多い
投資一任型のロボアドバイザーは、投資信託自体の信託報酬に加えて、ロボアドバイザー独自の運用手数料がかかることが一般的です。
手数料の高さだけで判断するのではなく、「自分で全部管理する手間」と「手数料を払って任せる安心感」を天秤にかけて考えることが大切だと感じています。
税金の自動最適化機能を持つサービスもある
投資一任型のロボアドバイザーの中には、利益と損失を自動的に調整し、税負担を抑える工夫をしてくれる機能を持つものもあります。
こうした機能は、自分で確定申告の計算をするのが苦手な私のような人にとって、手間を減らせる大きな魅力に感じました。
手数料以外にも比べたいポイント
手数料だけでなく、診断の質問項目の細かさや、提案内容のわかりやすさもサービスによって違います。無料の範囲で複数のサービスを試して比べてみるのもおすすめです。
私がアドバイス型を使い続けている理由
今の私は、手間がかかっても自分で発注する作業自体に慣れてきたこともあり、アドバイス型を使い続けています。提案内容を自分の目で確認してから動く安心感も理由の一つです。
忘れっぽい自覚がある人は、無理に自分を変えようとせず、最初から投資一任型を選ぶという考え方もあると思います。自分の性格に正直になることも大切だと感じています。
友人のロボアドバイザー活用例
職場の友人は、忙しくて投資の勉強をする時間がないという理由で、最初から投資一任型のロボアドバイザーを選んでいました。
「手数料は少し高いけれど、何もしなくていい安心感には代えられない」という友人の言葉を聞いて、お金の使い方は人それぞれなのだと改めて感じました。
自分と違う選び方をしている人の理由を聞くことで、自分の判断基準を見つめ直すきっかけにもなりました。比較するのではなく、参考にする視点を持つようにしています。
よくある疑問
Q. アドバイス型は無料で使えますか?
A. サービスによって異なります。診断や提案まで無料で利用できるものもあれば、一部有料のサービスもあるため、事前に確認することをおすすめします。
Q. 投資一任型は元本が保証されますか?
A. 元本は保証されていません。投資信託などを組み合わせて運用するため、市場の状況によっては元本割れする可能性があります。
Q. 途中でアドバイス型から投資一任型に変更できますか?
A. サービスによって対応が異なります。乗り換えたい場合は、それぞれのサービスの手続き方法を確認してください。
Q. 税金の自動最適化機能とはどんな仕組みですか?
A. 利益と損失を自動的に調整し、税負担を抑える工夫をする機能です。すべてのサービスにあるわけではないため、事前に確認が必要です。
まとめ
ロボアドバイザーには、提案だけのアドバイス型と、売買まで任せられる投資一任型の2種類があります。どちらが向いているかは、自分がどこまで手間をかけられるかによって変わります。
私自身、両方を比較してみたことで、自分にとって無理なく続けられるスタイルが見えてきました。迷ったときは、まず仕組みの違いから整理してみることをおすすめします。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。