国内株式投資

株式投資とは?初心者が知っておきたい基本の仕組みとはじめ方

こんにちは、まゆです。

つみたてNISAで投資信託の積み立てに慣れてくると、「株式投資にも挑戦してみたい」と思う方もいるのではないでしょうか。私自身がそうでした。

結論からお伝えすると、株式投資とは、企業が発行する株式を売買し、値上がり益や配当金などを得る投資方法です。

投資信託がプロにお金の運用を任せる仕組みなのに対して、株式投資は自分で投資先の企業を選ぶ点が大きな違いです。

株式投資の仕組みをもう少し詳しく

国内株式投資の値動きをイメージさせる株価チャートのグラフ

株式を保有すると、主に3つの形でリターンを得られる可能性があります。

リターンの種類 内容
値上がり益(キャピタルゲイン) 買ったときより高い価格で売ることで得られる利益
配当金(インカムゲイン) 企業が利益の一部を株主に還元するお金
株主優待 自社の商品やサービス、割引券などを受け取れる制度(実施していない企業もある)

株式は証券取引所を通じて売買され、株価は企業の業績や経済情勢、投資家の需要と供給によって日々変動します。

2024年からは新NISAの成長投資枠を使えば、年間240万円まで国内株式への投資で得た利益も非課税にできます。

証券口座を開くまでの流れ

株式投資を始めるには、まず証券会社で口座を開設する必要があります。

本人確認書類とマイナンバーの提出、口座開設の申し込みをオンラインで行えば、数日から1週間ほどで取引を始められる証券会社が多くあります。

証券口座には「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおくと、確定申告の手間を減らせるケースが一般的です。

浪費家だった私が株式投資に挑戦してみた話

つみたてNISAを2年ほど続けて資産が少しずつ増えていくのを実感してから、「余裕資金の一部で株式投資もしてみたい」と思うようになりました。

最初にどの企業の株を買えばいいのかまったくわからず、なんとなく知っている企業名で選んでしまい、あとで業績を調べて「もっと事前に調べればよかった」と反省したことがあります。

それ以来、企業の事業内容や決算情報を少しずつ確認してから投資先を選ぶように意識を変えました。

値動きが気になって株価を何度もチェックしてしまう時期もありましたが、つみたてNISAと同じく長い目で見る姿勢を大事にしています。

始める前によくある疑問

Q. いくらから株式投資を始められますか?

銘柄によりますが、証券会社によっては1株単位から購入できるサービスもあり、数千円程度から始められる場合もあります。

Q. 投資信託と株式投資はどちらから始めるべきですか?

絶対的な正解はありませんが、値動きに慣れていない場合はまず投資信託の積み立てから始め、慣れてきたら株式投資に挑戦するという進め方をする方も多いようです。

株式投資を始める前に知っておきたいリスク

株式投資は投資信託以上に値動きが大きくなりやすく、企業の業績悪化や市場全体の下落によって株価が大きく下がる可能性があります。

最悪の場合、投資した企業が経営破綻すれば株式の価値がほぼゼロになることもあります。元本が保証された金融商品ではありません。

特定の1銘柄に集中投資するのではなく、複数の銘柄や資産に分けて投資する「分散投資」の考え方が、リスクを抑えるうえで役立つとされています。

実際に配当金を受け取ってみて感じたこと

保有していた銘柄から初めて配当金を受け取ったときは、想像していたよりも小さな金額でしたが、「株を持っているだけでお金が入ってくる」という感覚を実感できました。

配当金だけで生活できるほどの金額にはまだ届きませんが、少しずつ積み重なっていく感覚がモチベーションにつながっています。

情報収集で意識していること

銘柄を選ぶときは、企業の公式サイトが公開している決算資料や、証券会社のアプリで確認できる業績の推移をチェックするようにしています。

SNSやネットの噂だけで判断するのではなく、一次情報にできるだけ目を通すことを心がけています。

知らない業界の銘柄にいきなり手を出す前に、自分が普段よく使っているサービスや商品を提供している企業から調べ始めると、業績や事業内容を理解しやすいと感じています。

長期保有で意識していること

短期的な値上がりを狙うのではなく、数年単位で保有し続けることを前提に銘柄を選ぶようにしています。

株価が下がった局面でも慌てて売らずに済むよう、生活資金とは別の余裕資金の範囲で投資することを心がけています。

まとめ

株式投資は、企業の株式を売買して値上がり益や配当金を得る投資方法で、証券口座を開設すれば誰でも始められます。

値動きが大きい分リスクも大きくなるため、まずは仕組みを理解し、無理のない金額から少しずつ挑戦していくことをおすすめします。

私自身もまだ勉強中の身ですが、少しずつ知識を増やしながら長く付き合っていきたいと思っています。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。

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