こんにちは、ヒロです。
結論
結論から言うと、alevaを半年続けてみて一番変わったのは「英語を話すこと自体への抵抗感」でした。TOEICのスコアのような分かりやすい数字の伸びも実感していますが、それ以上に「とっさに英語で反応することへの恐怖心が薄れた」ことが、自分にとって一番大きな収穫だったと感じています。この記事では、半年間で実際にあった変化を、良かった点・物足りなかった点の両方を正直に紹介します。購入を迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
理由

半年前の自分は、海外赴任の経験があるとはいえ、日常的に英語を話す機会がほとんどなく、久しぶりに外国人と話すとなると身構えてしまう状態でした。特に、電話越しでの英語のやり取りは、相手の表情が見えない分、聞き取れなかったときの焦りが大きく、できるだけ避けたい場面でした。alevaを始めた最大の動機は、この「電話越しの英語」への苦手意識を克服したかったからです。模擬電話レッスンという形式が、まさに自分の課題にぴったりだと感じて始めました。
具体例
最初の1ヶ月は、正直なところレッスン中に何度も言葉に詰まり、AIが相手だと分かっていても緊張してしまう自分に戸惑いました。ただ、人間相手のレッスンと違って「気まずさ」がない分、詰まってもすぐに言い直せるのが救いでした。3ヶ月目あたりから、レッスン中に自分の言いたいことを、多少文法が崩れていてもとりあえず口に出す、という感覚が身についてきました。これは地味に大きな変化で、以前は「正しい文法で言わなきゃ」というプレッシャーで言葉が出てこなかったのが、半年経った今は「まず出す、直すのはあと」という思考に変わっています。
半年間の効果として具体的に感じたのは3点あります。一つ目は、電話でのとっさの受け答えへの抵抗感が明らかに薄れたこと。実際に海外の取引先から予告なしに電話がかかってきた場面でも、以前ほどの動揺なく対応できるようになりました。二つ目は、alevaがその場で作ってくれる専用教材のおかげで、自分の業務に直結したフレーズのストックが増えたこと。商談や日程調整でよく使う言い回しが、自然と口をついて出てくるようになりました。三つ目は、AIが自分の弱点(音のつながりが聞き取れないパターンなど)を繰り返しの練習の中で可視化してくれたことで、闇雲な勉強から抜け出せたことです。一方で正直に書くと、物足りなさを感じた点もあります。AI相手のレッスンなので、人間講師特有の雑談の広がりや、文化的な背景を交えた説明までは期待しすぎないほうがいいと感じました。あくまで「実践的なアウトプット練習」に特化したサービスとして捉えると、半年間の費用対効果には十分満足しています。
数字の面でも変化はありました。半年前に受けたTOEICのスコアと比べると、直近のスコアはリスニングセクションを中心に伸びていて、これはalevaで音のつながりを聞き取る練習を積み重ねた成果だと感じています。ただ、正直に言うとスコアの伸び幅そのものよりも、日常の中で「英語で話しかけられても身構えなくなった」という変化のほうが自分にとっては価値が大きいと感じています。半年前は取引先からの英語の電話に出るのが少し憂鬱でしたが、今は「かかってきたら出ればいい」という感覚に変わりました。この心理的なハードルの低下は、TOEICのスコアシートには表れない、けれど日々の仕事の中で一番効いている変化だと思っています。
これから半年、1年と続けていく中で、電話だけでなく対面での英語のやり取りにも同じくらい自然に対応できるようになりたいと、次の目標を持てているのも、続けてきたからこそだと感じています。半年前の自分にこの記事を見せてあげたいくらい、素直に続けてよかったと思っています。迷っている方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。
まとめ
alevaを半年続けてみて、数字に表れる英語力以上に、英語を話すことへの心理的なハードルが下がったことが一番の収穫でした。電話越しの英語に苦手意識がある方には特におすすめできるサービスだと感じています。シャドーイングが続かなかった方には、AIと組み合わせた練習方法の記事もあわせて参考にしてください。数字では測れない小さな変化の積み重ねこそが、結局は一番大きな成果につながるのだと、半年間続けてみて実感しています。
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