こんにちは、まゆです。
NISAを始めようとすると、「対象になる投資信託が多すぎて選べない」と感じたことはありませんか。
結論からお伝えすると、NISA対象の投資信託を選ぶときは、信託報酬の低さ・純資産総額の大きさ・投資対象の3点を基準にすると絞り込みやすくなります。
つみたて投資枠の対象商品は、金融庁が定めた基準を満たしているため、極端に質の低い商品が入っていないという安心感もあります。
選ぶときの3つの基準

- 信託報酬の低さ: 長期保有するほどコストの差が結果に影響する
- 純資産総額の大きさ: 資金が集まっている人気の商品は、繰上償還のリスクが低い傾向
- 投資対象: 全世界株式・米国株式・国内株式など、自分の方針に合った対象か
同じような投資対象の商品でも、運用会社によって信託報酬に差があるため、比較してから選ぶことをおすすめします。
純資産総額が小さすぎる商品は、運用が終了(繰上償還)されるリスクがやや高まるとされています。
私が商品を選んだときの話
つみたてNISAを始めようとしたとき、証券会社のアプリに表示される商品数の多さに圧倒され、何を基準に選べばいいのか全く分かりませんでした。
いろいろ調べるうちに、信託報酬の低さと純資産総額の大きさという2つの基準を知り、その基準で候補を絞り込むことにしました。
最終的に、全世界株式に投資する低コストなインデックスファンドを選び、今もそのまま積み立てを続けています。
基準を持って選んだことで、あとから「他の商品にすればよかった」と迷うことが減ったと感じています。
商品を比較するときに使っている情報源
証券会社のスクリーニング機能で、信託報酬や純資産総額を条件に絞り込んで比較するようにしています。
目論見書や運用報告書もあわせて確認し、投資対象や運用方針が自分の考えと合っているかを最終確認しています。
よくある疑問
Q. 人気ランキング上位の商品を選べば安心ですか?
人気があることは1つの目安になりますが、自分の投資方針(全世界か米国かなど)に合っているかを必ず確認することが大切です。
Q. 複数の商品を組み合わせてもいいですか?
投資対象が重複しすぎない範囲で、複数の商品を組み合わせて保有することも可能です。
商品を選ぶ前に知っておきたいこと
どの商品を選んでも、投資信託である以上、元本が保証されているわけではありません。
信託報酬の低さだけでなく、自分がどんな資産に投資したいかという方針を明確にすることが、商品選びの土台になると感じています。
迷ったときに立ち返る考え方
商品選びに迷ったときは、「長期的にコツコツ積み立てて、世界経済の成長を取り込みたい」というシンプルな目的に立ち返るようにしています。
複雑な情報に振り回されそうになったら、この原点に戻ることで判断しやすくなると感じています。
これから選ぶ方へ
最初から完璧な1本を選ぼうとせず、基準を決めて絞り込んでいけば、思っているより選びやすいと感じています。
信託報酬・純資産総額・投資対象の3点を意識して、自分に合った商品を探してみてください。
成長投資枠での商品選びとの違い
つみたて投資枠は金融庁の基準を満たした商品に限定されていますが、成長投資枠ではより幅広い商品を選べます。
成長投資枠を使う場合は、つみたて投資枠以上に自分でリスクを見極める必要があると感じています。
友人に商品選びを相談されたときの答え方
投資初心者の友人に商品選びを相談されたときは、まず低コストな全世界株式インデックスファンドを候補にするよう勧めています。
選択肢を絞ってあげることで、最初の一歩を踏み出しやすくなると感じています。
商品選びに正解を求めすぎないこと
完璧な1本を探そうとすると、いつまでも始められなくなってしまいます。
基準を満たしたいくつかの候補の中から、納得できる1本を選べば十分だと考えるようにしています。
これから選ぶ方へのメッセージ
商品選びに時間をかけすぎるより、まず一歩踏み出して積み立てを始めることの方が大切だと感じています。
途中で見直すこともできるので、気軽に始めてみてください。基準を持って選べば、大きく間違うことは少ないと感じています。焦らず、自分に合った1本を見つけてください。基準を持って選んだ商品と、長く付き合っていきたいと思っています。迷ったときほど、基本に立ち返ることを大切にしています。
今後も焦らず商品選びを続けていきます。
まとめ
NISA対象の投資信託は、信託報酬・純資産総額・投資対象の3点を基準に選ぶと絞り込みやすくなります。
私自身、基準を持って選んだことで、迷わず積み立てを続けられています。
商品数の多さに圧倒されず、自分なりの基準を持って選んでみてください。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。