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ASAP・FYI・EOD…ビジネス英語の略語、由来を知ると忘れなくなる

こんにちは、ヒロです。

海外の取引先とメールをやり取りするようになって最初に困ったのが、英語の略語でした。「ASAP対応で」「FYIです」みたいな表現が文中にポンと出てくると、意味は知っていても「正式には何の略なんだろう」と気になることがよくあります。今日は、ビジネスでよく使う略語の由来を整理してみます。

ASAP:As Soon As Possible(できるだけ早く)

「ASAP」は「As Soon As Possible」の頭文字です。発音は「エーエスエーピー」と一文字ずつ読むこともあれば、「エイサップ」と一語のように読む人もいます。海外の同僚は後者の読み方をする人が多かった印象です。

由来を知ると、「Aは"As"、Sは"Soon"、APは"As Possible"」と分解して覚えられるので、スペルミスをしなくなります。

FYI:For Your Information(参考までに)

「FYI」は「For Your Information」の略です。直訳すると「あなたの情報のために」ですが、ニュアンスとしては「参考までに共有しておきます」「対応は不要ですが念のため」くらいの軽さです。

日本語の「ご参考まで」とほぼ同じ感覚で使えるので、覚えてしまうと非常に便利です。

EOD / COB:End of Day / Close of Business(その日の終業時刻まで)

「EOD」は「End of Day」、「COB」は「Close of Business」の略で、どちらも「その日の業務時間内」を指します。「Please send it by EOD」と言われたら「今日の終業時刻までに送ってください」という意味です。

初めてこの表現を見たとき、何時のことか曖昧で困りました。相手のタイムゾーンの終業時刻を指すことが多いので、海外とやり取りするときは「EODって、どちらの時間ですか?」と確認するのが安全です。

NRN:No Reply Necessary(返信不要)

これは比較的最近使われるようになった略語で、「返信は不要です」という意味です。日本語のメールでも「ご返信不要です」と書くのと同じ感覚ですね。

由来を知ると忘れない理由

これらの略語を覚えるとき、「ASAP=エーエスエーピー」とただの記号として覚えるより、「As Soon As Possible」という元の文章ごと覚えた方が記憶に残ります。略語は元の単語の頭文字を取っただけなので、フルスペルを知っていれば略語の意味は自然と推測できるようになります。

まとめ

ビジネス英語の略語は、由来をセットで覚えることで一気に定着します。今回紹介したASAP・FYI・EOD・NRNはどれも頻出なので、まずこの4つだけでも由来込みで覚えておくと、海外とのメールのやり取りが少し楽になるはずです。

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