こんにちは、ヒロです。副業を始めて数か月、月末にレシートの山を前にして、固まった経験はありませんか。
自分は最初の半年、領収書を財布に突っ込んだまま放置していました。いざ確定申告の時期が近づいて、何が副業の経費かわからず、半日つぶれたことがあります。
いまはAIを使って、経費の記録を月5分で終えています。やり方を紹介します。
結論:経費は「その日のうちに1行」でラクに続く
結論から言うと、副業の経費は、月末にまとめて整理するより、使った日に1行だけ記録するほうが続きます。

この記事では、記録する項目、AIの使いどころ、そして注意点をお伝えします。なお、税金の判断は専門家や税務署にご確認ください。
月末にまとめる方式が続かなかった理由
月末にまとめようとすると、「これは何の支払いだっけ」と思い出す作業から始まります。これが一番の負担でした。
買ったものが副業のためか、普段の生活のためかも、時間がたつとあいまいになります。
記録は、記憶が新しいうちに短く残す。これだけで、後がびっくりするほど楽になります。
記録する項目は4つだけ
項目を欲張ると続きません。自分は次の4つに絞っています。
| 項目 | 書き方の例 |
|---|---|
| 日付 | 11/3 |
| 内容 | ブログ用のドメイン更新 |
| 金額 | 数字だけ |
| メモ | 副業のため/使った目的を一言 |
レシートは写真に撮って、フォルダにまとめます。紙は無理に整理せず、撮ったらすぐ捨てても構わないものと、保管が必要なものがあるので、ここは税務署の案内を確認してください。
AIの使いどころ
AIに頼むのは、記録の「整え」と「分類」です。具体的には、メモ書きを表にして、項目ごとの合計を出してもらいます。
- 入れるもの:日付・内容・金額のメモ(店名や口座番号は入れない)
- 頼むこと:内容ごとに分類して、月の合計を表にする
- 確認すること:合計が自分の計算と合っているか
分類が合っているかは、自分の目で必ず確認します。AIは便利ですが、経費に入るかどうかの判断までは任せません。
失敗談と、続けるコツ
失敗したのは、レシートの写真をそのままAIに読み込ませようとしたことです。店名や個人情報が写っていて、慌ててやめました。
入れていいのは、自分でメモに書き写した最低限の情報だけ、と決めています。続けるコツは、完璧を目指さないことです。
副業の時間の使い方が気になる方は、AI副業を掛け持ちする時間配分の記事もどうぞ。収入のほうは、AI副業の確定申告の記事にまとめています。
月5分の記録を1年続けたときの変化
この方法に変えてから、一番変わったのは気持ちの面です。「あとでやらなきゃ」という重しが、頭の中から消えました。
以前は、申告の時期が近づくたびに憂うつになっていました。いまは、記録がたまっているので、確認するだけで済みます。
| 時期 | 以前の自分 | いまの自分 |
|---|---|---|
| 月末 | レシートの山を前に固まる | メモを表にして5分で終了 |
| 申告前 | 半日かけて思い出す | 表を見直して確認するだけ |
| 気持ち | いつも後回しで不安 | 記録があるので落ち着いている |
大きなことをしているわけではありません。ただ、小さな記録を毎日1行残すだけです。副業を長く続けるなら、こうした事務作業の負担を減らす工夫が、地味に効いてきます。
最初は面倒でも、1か月続けると習慣になります。まずは今日の分を1行、メモしてみてください。
スマホのメモを使った、ずぼらな記録術
専用のアプリを入れなくても、スマホのメモ帳で十分です。自分は「経費」という名前のメモを1つ作り、ホーム画面に置いています。
支払ったら、アプリを開いて1行足すだけ。ここで迷う時間を作らないことが、続けるいちばんのコツでした。
書き方の形式も、完璧に揃えなくて構いません。AIに表を作ってもらうときに、多少の不揃いは直してくれます。
よくある疑問
Q:経費になるかどうかはAIに聞いてよいですか。
A:判断は任せないほうが安全です。迷ったら税務署や税理士に確認してください。
Q:レシートはいつまで保管しますか。
A:保管の期間や方法は決まりがあります。国税庁の案内で最新の内容を確認してください。
Q:記録はスプレッドシートとメモのどちらがよいですか。
A:続けやすいほうで構いません。自分は、スマホのメモに1行ずつ書き、月末にAIで表にしています。
Q:毎日やらないといけませんか。
A:毎日でなくても大丈夫です。支払ったその日に1行、が基本です。
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まとめ
副業の経費は、その日のうちに1行ずつ記録し、月末にAIで表に整えると、月5分で終わります。
個人情報を入れないこと、経費の判断は任せないこと。この2つだけは守ってください。
複数のAIを使い分けて整理したい方は、上の「おすすめ」の記事も見てみてください。