こんにちは、ヒロです。
毎日使っているインターネットですが、そもそも「インターネット」って何の略か、どこから来た言葉か知っていますか?AIやデジタルツールを使いこなすための教養として、ルーツを振り返ってみます。
「インターネット」の語源
「Internet」は「Inter(間・相互)」と「Network(ネットワーク)」を組み合わせた言葉です。「ネットワーク同士をつなぐネットワーク」という意味です。
軍事技術から生まれた

インターネットの原型は1969年にアメリカ国防総省が開発した「ARPANET(アーパネット)」です。核攻撃を受けても通信が途絶えないよう、複数の経路でデータを送受信できる分散型ネットワークとして設計されました。
「一点に集中させない」という軍事的な発想が、今のインターネットの分散構造の原点です。
一般に普及したのは1990年代
1991年にワールドワイドウェブ(WWW)が公開され、一般ユーザーが使えるようになりました。日本でのインターネット普及は1990年代後半からで、ブロードバンドが広まった2000年代に爆発的に拡大しました。
AIとインターネットの関係

現在のAIはインターネット上の膨大なデータを学習して作られています。インターネットがなければ、今日のChatGPTも存在しなかったと言えます。軍事通信技術が、半世紀後にAI革命の土台になるとは誰も予想していなかったはずです。
まとめ
インターネットは「核戦争でも壊れない通信網」として生まれ、今では世界中の人々とAIをつなぐインフラになりました。歴史を知ると、毎日使うツールへの見方が変わりますね。