こんにちは、ヒロです。
副業でブログを始めた当初、有料のSEOツールに月々数千円を払うのは正直ためらいがありました。そこで試行錯誤した結果、ChatGPTとGoogleの無料機能の組み合わせだけでも、十分なキーワードリサーチができることが分かりました。
ステップ1:ChatGPTでキーワード候補を出す
まず、自分が書きたいテーマをChatGPTに伝え、関連するキーワード候補をできるだけ多く出してもらいます。「初心者向け」「比較」「やり方」など、検索されやすい切り口のバリエーションを一緒に提案してもらうのがコツです。
ステップ2:Googleサジェストで検索意図を確認
ChatGPTが出した候補を、実際にGoogleの検索窓に入力し、サジェスト(予測変換)に出てくる関連ワードを確認します。これにより、実際にどんな言葉で検索されているかを無料で把握できます。

ステップ3:検索結果の上位10件を確認
選んだキーワードで実際に検索し、上位に表示される記事の見出し構成をざっと確認します。既にある記事と同じ内容を書いても埋もれてしまうため、上位記事に足りない視点を探すようにしています。
ステップ4:AIで記事タイトルを最適化
キーワードが決まったら、ChatGPTに「このキーワードを含めた、クリックされやすいタイトル案を5つ出して」と依頼します。自分では思いつかない切り口が出てくることも多く、毎回参考にしています。
無料でできるキーワードリサーチの方法まとめ
| ステップ | 使うツール | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | ChatGPT | キーワード候補を幅広く洗い出す |
| 2 | Googleサジェスト | 実際の検索需要を確認する |
| 3 | 検索結果の目視確認 | 競合記事の構成と不足点を把握する |
| 4 | ChatGPT | タイトル案を複数出してもらう |
実際に試してみた手順と成果
この方法で選んだキーワードを使って書いた記事が、検索結果の1ページ目に表示されるようになるまで、おおよそ2〜3ヶ月かかりました。有料ツールのような検索ボリュームの正確な数字は分かりませんが、Googleサジェストに出てくる言葉は実際に検索されている証拠なので、方向性を外すことは少ないと感じています。

無料の方法だけでも、継続すれば十分に成果につながることを実感しています。
続けて成果を出すために
一度リサーチして終わりにせず、公開した記事の検索順位を定期的に確認し、思ったより上位に表示されていないキーワードがあれば、見出しを追加するなど記事を育てていくことも大切です。公開して終わりではなく、数ヶ月単位で記事を育てる意識を持つことが、無料ツールだけで戦ううえでの一番の武器だと感じています。
記事構成への反映方法
キーワードが決まったら、ChatGPTに「このキーワードで検索する人が知りたいことを見出し案にして」と聞くようにしています。検索する人の立場に立った構成を作るうえで、この一手間が効果を感じるポイントです。
また、提案された見出し案をそのまま使うのではなく、自分の実体験を入れられそうな箇所を1つは必ず加えるようにしています。AIが作る構成は整っていますが、体験談を足すことで読者からの反応が明らかに変わると実感しています。
効果測定で意識していること
キーワードを選んで記事を書いたら終わりではなく、公開後1ヶ月・3ヶ月のタイミングでGoogle Search Consoleの無料データを確認し、実際にどんなクエリで表示されているかを見るようにしています。狙ったキーワード以外で表示されているクエリが見つかれば、それを次の見出し追加のヒントにしています。
よくある質問
Q. 有料ツールとの精度の差はどれくらいですか?
A. 検索ボリュームの正確な数字は分かりませんが、検索意図の把握という点では無料の方法でも十分実用的だと感じています。
Q. 1記事あたりどれくらい時間がかかりますか?
A. 私はリサーチだけで30分程度かけています。この工程を丁寧にやるほど、後の執筆がスムーズになる実感があります。
Q. 競合が強いキーワードは避けるべきですか?
A. 初心者のうちは、競合が強すぎるビッグキーワードより、具体的な悩みに絞ったロングテールキーワードを狙うほうが成果が出やすいです。
Q. キーワードはいくつくらい候補を出せばいいですか?
A. 私は毎回20〜30個の候補をChatGPTに出してもらい、その中から検索意図が明確なものを3〜5個に絞り込むようにしています。
キーワードが決まったら記事構成の作り方も参考になります。AI副業を始めた最初の1ヶ月で後悔したことをまとめた記事もあわせて読んでみてください。画像作成の効率化に興味がある方には、Canva Proを1年使ったレビュー記事も参考になります。