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プログラミング。費用対効果も効率よく学んでいきましょう

数年前からプログラミングは注目されています

近年プログラミングスクールというのは増え続けていますし注目されていますね。

普通にプログラミングスクールに通おうと思うと数十万円という安くはない金銭を支払うことになることになります。

かくいう私も某プログラミングスクールにオンラインで半年通い安くはない金額を払いました。
まあ、意味がなかったかといえばそんなことはありません。

私が習ったプログラミング言語はPHPとJAVAScriptとMySQLでした。

結果、プログラミング言語そのものを習ったというよりも、プログラミング言語の学習の仕方を習ったという方がしっくりくるかも知れません。

もちろんバリバリのプログラマーの人には足元にも及びませんし自社開発系の企業に就職などできないと思っています。

 

それはさておき、、、。

近年のプログラミングスクールも一括振り込みではなく、月謝制や自分のペースでカリキュラムが組めたりというスクールが増えています。
特にプログラミングの場合は30歳限界説というのもあり自社開発系のプログラミング会社に就職するのは困難といわれています。

 

ですから早いうち、高校生や大学生のうちからプログラミングを学んでいくというのはとても素晴らしいことですね。

 

とはいえ、30歳を過ぎて40歳、50歳になってからプログラミングを学ぶことは遅いことではなく思考が変わる方も多いので社内の事業にプログラミングの技術を生かすことも可能ですし、ちょっとしたアプリ開発などもすることは十分可能です。

そういったところからプログラミングに触れることもとても素晴らしいことだと思います、

 

2030年にはIT人材が何十万人足りなくなるからプログラミングの仕事が引く手あまたになるということを謳うプログラミングスクールもありますがそれはあまりにも早計です。

いくらIT人材が足りなくなると言ってもある程度のレベルはとうぜん求められますし一般的にプログラミングの習得時間は最低1,000時間以上必要と言われています。

プログラミングはやはり難しいですし習得するのも時間がかかります。

 

少し私が気になったプログラミングスクールがあるのでのせておきます。

Web食いオンラインスクール公式サイトはこちら

ここのスクールの特徴は
・講師が現役バリバリのフルーランスで生計を立てている人
・分かりやすい月謝制

 

この2点だけでも他のスクールとはかなりの差別化ができています。

 

プログラミングスクールに通おうと決めた方はWeb業界に転職をしたいという方が大半だと思います。
逆に言うと「あまり情報がない状態」なんです。

実際にプログラミングスクールに通った私だから分かります。

これからプログラミングに触れようと考えている方は少しでもよいスクールを選んで欲しいと思います。



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