AIツールレビュー AI学習

Perplexity AIレビュー|3ヶ月使った感想とChatGPTとの違い

こんにちは、ヒロです。

Perplexity AIを使い始めて3ヶ月、結論から言うと「調べもの専用のAI」として手放せなくなりました。ChatGPTで十分だと思っていた私が、いまは朝いちばんにPerplexityを開いています。

この記事では、Perplexityの基本、良かったところと困ったところ、ChatGPTとの使い分け、無料版とPro版の選び方をまとめます。営業の仕事をしながら副業ブログを書いている、ごく普通の会社員の目線です。

Perplexity AIとは?まず基本から

木のデスクに置かれたノートパソコンとコーヒーのマグ、黒いノート

Perplexity AIは「AIが答えをまとめてくれる検索エンジン」です。Google検索のようにリンクの一覧が並ぶのではなく、複数のサイトを読み込んだうえで、答えを文章で要約してくれます。

しかも、どのサイトを参照したかが出典として並びます。「この情報、どこに書いてあるの?」とすぐ確かめられるのが、チャット型のAIとの大きな違いです。

私は営業の仕事をしながら副業でブログを運営しています。使える時間が限られているので、リサーチの速さは死活問題でした。

使い始めたきっかけ

最初のきっかけは、ブログのネタ探しでした。ChatGPTに「最新のAI副業トレンド」を聞いたところ、返ってきた内容が少し古かったんです。

今はChatGPTにも検索機能がついて差は縮まりましたが、当時の私は「最新情報に強いAIはないかな」と探していました。そこで、知人のブロガーに教えてもらったのがPerplexityです。無料で使えると聞いて、ひとまず試してみました。

3ヶ月使い続けてわかった良いところ

「Goals」と表示されたノートパソコンと観葉植物、手帳が置かれた机

① 最新の情報を拾ってくれる

一番の強みはここです。たとえば「オンライン英会話の最新キャンペーン」と聞くと、いま公開されているページを探して要約してくれます。

時事ネタや新しいサービスの情報をブログに書くとき、情報の鮮度が段違いでした。ChatGPTにも検索機能が加わった今は差が縮まりましたが、出典を並べて確かめる流れは、Perplexityのほうが私の手に馴染みます。

② 出典が表示されるから裏取りが早い

回答の横に「参照元」のリンクが出ます。記事を書くときは「この数字、本当に正しいの?」と確かめたい場面が多いので、ここが地味にありがたいんです。

アフィリエイト記事では、間違った情報を書いて読者に迷惑をかけるリスクを減らせます。

③ 調査から要約まで1ステップで終わる

以前は「Googleで検索して、複数のサイトを読んで、手でまとめる」という3ステップでした。いまは「質問する→要約が出る→出典で確認する」の流れです。

体感ですが、5分かかっていた作業が1〜2分になりました。毎日忙しい営業職の私には、この差が積み重なって効いてきます。

3ヶ月使って感じたデメリット

① 文章を書かせるならChatGPTのほうが使いやすい

Perplexityは調べものが得意なツールです。「ブログの下書きを書いて」「この文章をリライトして」といった用途では、私にはChatGPTのほうが使いやすく感じました。

あくまで「調べる」ツールで、「書く」ツールではない、と割り切るとちょうどいいです。

② アイキャッチ画像づくりは別のツールが向いている

有料版には画像生成の機能もありますが、ブログのアイキャッチを毎回つくる使い方では、使い慣れたChatGPTやCanvaのほうが私は早いと感じています。

使えるモデルや機能は更新が早いので、気になる方は公式サイトの最新の説明を確認してください。

③ 出典を開かずに信じると痛い目に遭う

実は一度、要約の数字をそのまま記事に書きかけたことがあります。念のため出典のページを開いたら、要約と細部が少し違っていました。

出典があるからこそ、「リンクを開いて自分の目で確かめる」までが1セットです。ここを省くと、Perplexityの一番の長所を捨てることになります。

Perplexity AIの使い方:私が最初にやった3つのこと

難しい設定は何もありません。ただ、聞き方を少し工夫するだけで、答えの質がかなり変わりました。

やったこと 具体例 ねらい
① 期間・対象・形式を入れて質問する 「2026年11月時点のオンライン英会話の料金を3社分、表で比べて」 古い情報や的外れな回答を減らす
② 出典リンクを必ず1〜2本開く 要約の数字や固有名詞が、元のページと合っているか確認する 間違いを記事に書いてしまうリスクを下げる
③ 追加質問で掘り下げる 「それは個人事業主でも使える?」「注意点は?」と続けて聞く 1回で終わらせず、自分の疑問に近づける

この3つを意識してから、「なんだか浅い答えだな」と感じる場面がほとんどなくなりました。まず1回、いま気になっている調べものを入れてみてください。

ChatGPTとの使い分け(私のパターン)

やること 使うツール 理由
記事の最新情報リサーチ Perplexity 最新の情報を、出典つきで確認できる
競合サービスの最新料金の確認 Perplexity 料金ページの変更に気づきやすい
記事の下書き・文章づくり ChatGPT Plus 文章の流れを整えるのが得意
アイキャッチ画像づくり ChatGPT Plus・Canva 使い慣れていて早い
英会話の練習・メールの添削 ChatGPT Plus 音声機能も使える

私の使い方は「Perplexityで調べて、ChatGPTで書く」という2段階です。この流れにしてから、記事の情報の精度が上がって、読者からの信頼も少しずつ高まった気がしています。

無料版とPro版、どちらがいい?

私はいまも無料版が中心です。副業ブログのリサーチなら、1日に数回〜十数回の検索で足りる日がほとんどだからです。

無料版 Pro版(月約3,000円)
基本のAI検索・出典つき回答 使える 使える
高度な検索(Pro検索)の回数 少なめ 増える
選べるAIモデル 限られる 選択肢が広がる
ファイルのアップロードと分析 限られる より多く使える
向いている人 週に数回の調べものが中心の人 毎日の業務で何度も使う人

Pro版は月額約20ドルで、日本円では約3,000円前後です(為替で変わります)。上限や機能は変わりやすいので、契約する前に公式サイトの表示で確認してください。

まずは無料で試して、「もっと使いたい」と感じたときに有料を考える順番がおすすめです。

よくある質問

Perplexity AIは無料で使えますか?

はい、基本のAI検索は無料で使えます。回数や機能に制限があるので、毎日たくさん使う人はPro版も検討するとよいです。

PerplexityとChatGPTは、どちらを使えばいいですか?

調べもの中心ならPerplexity、文章づくりや英会話の練習ならChatGPTが向いています。私は両方を使い分けていて、ChatGPT Plusのレビューも参考にしてください。

Perplexityの出典は、そのまま信じていいですか?

出典が出る分、確認はしやすくなりますが、要約と元ページが食い違うこともあります。大事な数字は必ず元ページを開いて確かめてください。

まとめ:ChatGPTとセットで使うと調べものが速くなる

  • Perplexityは、最新の情報を出典つきで調べるのに向いたツール
  • 出典のリンクを開いて確かめるところまでが1セット
  • 文章づくりはChatGPT、調べものはPerplexityと使い分けると効率がいい
  • まずは無料版で試して、足りなくなったらPro版を検討する

ChatGPT一本で頑張っていた私が言うのも何ですが、リサーチの質と速さがかなり変わりました。ブログを運営している方や、副業でライティングをしている方は、ぜひ一度試してみてください。

使い分けの全体像はChatGPT・Claude・Geminiの比較記事でもまとめています。

▶ ChatGPT Plusの料金とレビューを見る

▶ ChatGPT・Claude・Geminiを比べた記事を見る

-AIツールレビュー, AI学習