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英語のエレベーターピッチ30秒、自分の仕事を短く伝える文をAIで作った方法

こんにちは、ヒロです。海外の方に「どんな仕事をしているの?」と聞かれて、うまく説明できず、笑ってごまかした経験はありませんか。

自分はそれを何度もやりました。日本語でも説明が難しい仕事なのに、英語ではなおさら言葉が出てこなかったのです。

そこで、30秒で仕事を説明する「エレベーターピッチ」を、AIの力を借りて作りました。その手順を紹介します。

結論:30秒で言える「3文」があれば、初対面が怖くなくなる

結論として、仕事の説明は長くなくて構いません。3文を用意しておけば、30秒で相手に伝わります。

身振りを交えて話すスーツ姿の男性

この記事では、3文の作り方、AIの使い方、本番でのコツをお伝えします。

うまく説明できなかった理由

説明に詰まったのは、英語力以前の問題でした。そもそも「自分の仕事を一言で言うと何か」を、日本語でも整理していなかったのです。

頭の中が整理されていないと、英語にしても長く、あいまいな説明になります。先に日本語で整える。これが大切だと気づきました。

3文の作り方

自分は次の3文に分けています。それぞれ1文ずつ、短く作ります。

文 中身 例
1文目 何をしているか I work in sales for a food company.
2文目 誰の役に立つか I help stores find good products.
3文目 いま力を入れていること Recently, I am learning how to use AI at work.

3文目に、今取り組んでいることを入れるのがおすすめです。相手が質問しやすくなり、そこから雑談が広がります。

AIに頼むときのポイント

日本語で3文を書き、AIに英語にしてもらいます。会社名や個人名は入れず、業種と役割だけを伝えます。

  • 頼むこと:中学英語レベルの短い文にしてほしい
  • 条件:1文は12語以内、全体で30秒
  • 追加:丁寧すぎず、自然な言い方に

返ってきた文は、声に出して読んでみてください。口が回らない箇所は、もっと簡単な言葉に置き換えます。

緊張したときの失敗談と対処法

一度、完璧に暗記して臨んだのに、緊張で2文目が飛んでしまいました。そのときは、焦らず「Let me start again.」と言い直したら、相手が笑ってくれて空気が和みました。

間違えても大丈夫、という気持ちで臨むほうが、結果的にうまくいきます。

自己紹介そのものは、英語の自己紹介がグダグダだった自分が変わった話にまとめています。人前で話す全体の組み立ては、英語プレゼンの構成の記事もどうぞ。

相手や場面で3文を入れ替える

3文を一つ作ったら、相手に合わせて少しだけ変えます。取引先なら「誰の役に立つか」を具体的に、パーティーなら3文目を趣味や雑談寄りにします。

全部を作り直す必要はありません。1文だけ入れ替えるつもりでいると、気持ちが楽です。

声に出して録音してみる

作った3文は、スマホで録音して聞き返してみてください。自分の声で聞くと、言いにくい箇所や、早口になる箇所がはっきりわかります。

自分は最初、聞き返すのが恥ずかしくて嫌でした。でも、2、3回続けると慣れて、むしろ上達が目に見えるようになります。

30秒に収まらなければ、1文を削ります。短いほうが、聞き手の印象にも残ります。

話し終わったあとのひと言

最後に「How about you?」と聞き返すと、会話が自然に続きます。自分の説明で終わらせず、相手に話すチャンスを渡すのがコツです。

もう一つだけ伝えたいこと

完璧な英語を話す必要はありません。伝えたいという気持ちが見えれば、相手はしっかり聞いてくれます。自分は、赴任中に何度もそれを実感しました。

練習は朝の5分から

朝の支度の合間に、3文を通して言ってみるだけでも十分です。毎日続けると、口が自然に動くようになります。短くても、毎日が大切です。

よくある疑問

Q:30秒だと何語くらいですか。

A:およそ60〜80語が目安です。3文なら、十分に収まります。

Q:暗記したほうがよいですか。

A:丸暗記より、キーワードを覚えておくほうがおすすめです。忘れても言い換えられます。

Q:相手が質問してきたらどうしますか。

A:それはチャンスです。3文目の話題を深掘りするつもりで、素直に答えれば大丈夫です。

Q:AIの英語は自然ですか。

A:多くは自然です。ただ、実際に使う前に声に出して、言いにくくないか確かめてください。

まとめ

英語のエレベーターピッチは、「何をしているか」「誰の役に立つか」「いま力を入れていること」の3文で作れます。AIに手伝ってもらえば、10分で形になります。

間違えても気にせず、言い直せばいい。そう思えるだけで、ずいぶん気持ちが楽になりました。

声に出す練習の相手がほしくなったら、上の「おすすめ」の記事も見てみてください。

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