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こんにちは、ヒロです。週次レビューのメモをAIにまとめてもらうとき、1つのAIの答えで本当にいいのか、迷ったことはありませんか。
自分は前の記事で、4項目の振り返りを15分で回す方法を紹介しました。その続きとして、複数のAIに同じメモを整理させたらどうなるかを試しました。
Doraverseを使った体験談をまとめます。
結論:優先順位の付け方を比べたい人に向いている
結論として、Doraverseは、来週やることの優先順位に迷う人が、複数の案を見比べるのに便利でした。

最終的に決めるのは自分です。その前提で、使い方を紹介します。
1つのAIだけだと感じたこと
いつも同じAIにメモを渡していると、返ってくる整理の仕方が似てきます。「またこの形か」と思うことが増えました。
来週の優先順位は、仕事の状況によって変わります。1つの答えだけで決めるのは、少し心もとなく感じていました。
Doraverseで同じメモを見比べた
🤖 Doraverse(ドラバース)
ChatGPT・Claude・Geminiなど複数のAIをひとつの画面で使い分けられる統合AIサービス。同じメモを並べて整理させ、まとめ方の違いを見比べられます。
同じ4項目のメモを、複数のAIに渡しました。頼んだのは、来週の優先順位を3つに絞ることです。
| 比べた点 | 感じた違い |
|---|---|
| 優先順位 | 期限を重視するAIと、影響の大きさを重視するAIがあった |
| まとめ方 | 短く端的な案と、理由を添える案に分かれた |
| 励まし方 | うれしかったことへの触れ方がAIごとに違った |
見比べると、「自分は期限を気にしすぎているな」といった気づきが得られました。AIの答えを選ぶというより、自分の考え方を知る作業に近いです。
使ってみて感じた注意点
比べるのが楽しくて、15分を超えてしまう日がありました。比べるのは最大でも3つまで、と決めています。
社名や金額を入れないルールは、ここでも同じです。「A社」のように置き換えて渡します。
正直なところ、メモが短い週は、1つのAIで十分です。使い分けるくらいの気持ちが、ちょうどよいと感じました。
向いている人と、無料で試す方法
向いているのは、仕事の優先順位に迷いやすい人や、自分の判断のクセを知りたい人です。
無料で試せる範囲は、公式ページで確認してください。週次レビューの基本の型は、週次レビューをAIで15分にする方法にまとめています。
実際にあった「優先順位の食い違い」
ある週、AIの答えがはっきり割れたことがありました。一方は「提案書の提出」を最優先にし、もう一方は「返事待ちの催促」を最優先にしたのです。
自分では催促を後回しにしていたので、ドキッとしました。結局、両方を月曜の午前に片づけることにして、気持ちがすっきりしました。
もし1つのAIだけだったら、気づかなかった視点です。割れた答えは、自分の見落としを教えてくれる合図になりました。
こんな使い方はおすすめしません
最後に、あまり向かない使い方も書いておきます。すべての判断をAIに投げてしまうのは、おすすめしません。
来週何を優先するかは、自分の責任で決める部分です。AIには選択肢を広げる役割を任せ、決めるのは自分、と分けておくのがよいと思います。
比べる前に決めておくこと
見比べるときは、「何を決めたいのか」を先に1行で書いておきます。来週の優先順位を3つ、といった具合です。
目的がはっきりしていると、AIの答えのどこを見ればいいかが明確になります。逆に、目的があいまいだと、答えを眺めるだけで時間が過ぎてしまいます。自分もこれで何度か失敗しました。比べる前の1行が、時間の節約になります。ここは地味ですが、効果のある習慣です。
よくある疑問
Q:レビューはAIに丸ごと任せてよいですか。
A:おすすめしません。判断は自分でして、AIには整理の手伝いをしてもらいます。
Q:社内の情報を入れても大丈夫ですか。
A:会社のルールを確認してください。自分は伏せて置き換えています。
Q:無料で使えますか。
A:無料で試せる範囲があります。条件は変わるため、公式ページで確認してください。
Q:1つのAIより良い結果になりますか。
A:良くなるとは言い切れません。違いを見て、自分の考えを確かめる使い方が合っています。
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まとめ
Doraverseで週次レビューを見比べると、優先順位の付け方の違いから、自分の考え方のクセが見えてきました。
比べすぎず、最後は自分で決める。この2点だけ守ってください。
基本の型から知りたい方は、上の「合わせて読みたい」の記事を先にどうぞ。