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こんにちは、まゆです。ネット証券の口座を作ったあと、ふと「勝手にログインされて売られたりしないのかな」と不安になったことがあります。
そこで、自分でできる対策を調べて整理しました。難しい技術の話ではなく、今日から変えられる習慣ばかりです。
設定の細かい操作や、各社のセキュリティ機能の内容は、変わることがあります。最新の情報は、各社の公式サイトで確認してください。
まず知っておきたい、不正ログインの典型パターン
証券口座への不正アクセスで多いのは、フィッシング詐欺と、使い回しのパスワードを狙った攻撃だと言われます。どちらも、利用者側の習慣で防げる部分が大きいのです。

| 手口 | どんなもの | 主な防ぎ方 |
|---|---|---|
| フィッシング | 本物そっくりのメールやSMSから、偽サイトへ誘導してIDやパスワードを盗む | メールのリンクを開かず、公式アプリかブックマークから入る |
| パスワードの使い回し | 他のサービスから漏れたIDとパスワードで、ログインを試される | サービスごとに別のパスワードにする |
| 端末の乗っ取り | ウイルス感染などで入力内容が盗まれる | OSとアプリを最新にし、不審なアプリを入れない |
私は、表にして初めて「全部、自分の普段の行動で減らせるな」と気づきました。
二段階認証をオンにしておく
二段階認証は、パスワードに加えて、もうひとつの確認(スマホに届く番号など)を必要にする仕組みです。パスワードが漏れても、すぐには入られにくくなります。
提供されている方式や、設定方法は証券会社ごとに違います。口座を開いたら、設定画面を早めに見ておくのがおすすめです。
「面倒そう」と思って後回しにしがちですが、慣れてしまえば、数秒で済みます。
パスワードの作り方と管理
長くて、他で使っていない文字列にするのが基本です。名前や誕生日、よくある単語は避けてください。
- サービスごとに、まったく違うパスワードにする
- 長めの文字列にする(短い単語の組み合わせは避ける)
- 紙のメモや、人に見える場所に書き残さない
- パスワード管理アプリを使うのも一つの方法
私は、家族共用のパソコンでは、ログイン情報を保存しないようにしています。
怪しいメッセージが来たときの動き方
「口座が凍結されます」「至急ログインしてください」といった、焦らせる文面は要注意です。リンクは押さず、公式アプリや、自分で登録したブックマークから確認します。
不安になったら、証券会社のサポート窓口へ、公式サイトに載っている連絡先から問い合わせるのが安全です。
万一、被害に気づいたときは、すぐにパスワードを変更し、証券会社へ連絡してください。
私がスマホでやっている、3つの習慣
最近は、証券口座をスマホアプリで見る機会が増えました。そのぶん、スマホ自体の守りも大切だと感じています。
- 画面ロックを必ず設定する(指紋や顔認証でも、暗証番号でも)
- OSとアプリの更新を、後回しにしない
- 公共のWi-Fiでは、口座にログインしない
大げさに聞こえるかもしれませんが、どれも5分あれば設定できます。「あとでやろう」が、一番のリスクだと私は思います。
口座を開くとき、セキュリティ面で見ておきたいこと
- 二段階認証の方式(アプリ認証、SMSなど)が用意されているか
- 不審なログインがあったときの通知の仕組み
- サポートへの連絡方法と、受付時間
松井証券の口座開設を検討するときも、こうした点は公式サイトで確認できます。口座開設の前の準備は、口座開設の前に決める3つのこと、提出書類はマイナンバーの提出方法にまとめています。
松井証券の口座開設の案内を確認してみる
口座開設の流れや、セキュリティ面を含むサービス内容は、公式サイトで確認できます。ご自身に合うかどうか、内容を読んでから検討してみてください。
よくある疑問
Q:二段階認証は必ず設定した方がいいですか?
A:設定できる環境なら、早めにオンにしておくと安心です。方式は証券会社ごとに違うため、公式の案内で確認してください。
Q:パスワードは定期的に変えた方がいいですか?
A:使い回さないこと、推測されにくい長さにすることのほうが大切だと言われます。変更の方針は各社の案内にも従ってください。
Q:家族に口座のIDを教えてもいいですか?
A:教えない方が安全です。名義人以外の利用は、規約で禁止されている場合もあります。
Q:証券アプリを入れるスマホが古い場合は?
A:OSの更新が止まっている端末は、セキュリティ面で不安が残ります。可能であれば、更新できる端末で使うことを検討してください。
まとめ
証券口座の不正ログインは、フィッシングやパスワードの使い回しなど、日々の習慣で減らせる部分が大きいです。
二段階認証をオンにし、パスワードを使い回さず、怪しいメッセージのリンクは開かない。この3つから始めてみてください。
なお、投資は元本が保証されているわけではなく、値下がりして損をする可能性もあります。口座の安全と合わせて、無理のない金額で考えましょう。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資判断を推奨するものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。